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年次報告書 2003
2 アジア地域におけるネットワークの形成
2-1 人的ネットワークの形成
2-1-5 NGOアジア防災・災害救援ネットワーク(ADRRN)
2-2 総合的な防災政策(TDRM)のアジア地域での推進
2-3 防災情報共有のためのネットワーク形成
3 防災情報の収集と提供
3-1-1 収集の方針
3-1-2 メンバー国等からの収集の方法
3-2-1 対象とする情報
3-2-2 情報源のレベル
3-2-3 情報収集の方法
3-2-4 今後の課題
3-3-1 防災情報共有の現状
3-3-2 20世紀アジア自然災害データブック
3-3-3 アジア防災センターの提案<GLIDEプロジェクト>
3-4-1 防災技術技術展の後援
3-4-2 防災技術のインターネット仮想展示場の閉鎖
3-5-1 防災インターネットGISの目的
3-5-2 『VENTEN』の開発・改良
3-5-3 防災インターネットGISの動向
4 防災協力の推進
4-1-1 国連国際防災戦略(UN/ISDR)事務局との連携
4-1-2 国連人道問題調整事務所(OCHA)神戸との協力
4-1-3 ユネスコとの協力
4-1-4 国連大学(UNU)との協力
4-1-5 UN/ESCAP(国連アジア・太平洋経済社会委員会)との協力
4-1-6 WMO(世界気象機関)との協力
4-1-7 世界保健機関西太平洋事務所(WHO/WPRO)との協力
4-2 メンバー国他との協力プロジェクト
4-2-1 カンボジア地方自治体防災担当職員人材育成プロジェクト
4-2-3 フィリピン救援物資供給マネジメント研修(SUMA)プロジェクト
4-3-1 日本企業の防災の動き
4-3-2 アジア進出企業の防災貢献活動
4-3-3 アジアにおける企業の防災貢献活動の参考事例紹介
4-3-4 企業防災とリスクマネジメントについて