年次報告書 2008
2 防災情報の収集・共有
2-1-1 会議の概要
2-1-2 会議の内容と成果
2-1-3 会議サマリー(要旨)
2-2-1収集の方針
2-2-2 メンバー国等からの収集の方法
2-4-1 アジア防災センターのウェブサイト
2-4-2最新災害情報データベース
2-4-3 多国語防災用語集
2-4-4 ニュースレター「 ADRC HighlightsJの発行
2-5-1 防災情報共有の現況
2-5-2 「自然災害データブック」
2-5-3 世界災害共通番号( GLIDE)の活用状況
2-6-1 被災地映像の伝送と映像解析手法の提供
2-6-2 途上国の防災担当者が利用しやすい衛星画像の提供
3 防災教育・人材育成
3-1-1 アジアNGO防災研修(第 2年次)
3-1-2 JICA研修「アジア地域防災文化の普及と定着」コース
3-1-3 JICA研修「平成 20年度総合防災行政」コース
3-1-4 JICA地域別研修「イラン地震災害管理研修」コース
3-1-5 JICA地域別研修「中央アジア・コーカサス地域防災行政」コース
3-4-1 衛星情報の活用に関する人材育成事業
3-4-2 世界災害番号(GLIDE)データベース構築に向けた人材育成事業
3-4-3 行政官を対象とした防災力強化に向けた人材育成事業
3-4-4 学校での防災教育の推進
4 メンバー国・国際機関・NGO との防災協力推進
4-1-1 今年度共同プロジェクト“災害の多い山岳地帯における教育と訓練による安全なコミュニュテイの建設
4-1-2 高地農業エリアにおける防災力強化事業(フイリピン)
4-1-3 地滑りに対する早期警戒プロジェクト(スリランカ)
4-1-4 都市型捜索救助トレーニングプロジェクト(シンガポール)
4-3-1 早期警戒・防災体制の構築に資するハザードマップ活用手法の普及・啓発
4-3-2 地震災害の軽減に資する現地適応型耐震化促進手法の普及・啓発
4-4-1 アジア防災センターメンバー国の人的ネットワークの形成
4-4-2 NGOアジア防災・災害救援ネットワーク(ADRRN)
4-5-1 UNISDRアジアパートナーシップ(IAP)
4-5-2 台風委員会
4-5-3 地震防災対策を通じた UNDP、SAARC、南アジア諸国との 連携・協力促進
4-5-4 アラブ赤新月・赤十字杜との連携促進
5 国際復興支援プラットフォーム(IRP)の設立と活動支援
5-1 国際復興支援プラットフォーム(IRP)の設立とその背景
5-3-1 国際復興フォーラム 2009「環境に配慮したよりよい復興をめざして」の開催
5-3-2 災害リスク削減に係る国際会合への参加
5-3-3 復興状況調査の実施 -インドネシア・ジョグジャカルタ-
5-3-4 ナレッジ・マネジメント知識の集約・発信の推進
※資 料:新聞に掲載されたアジア防災センターの活動